le cahier

障壁は絆ともなる。
The Summer of the Ubume / Natsuhiko Kyogoku お買いもの中毒な私! [DVD] / 聖灰の暗号〈下〉 (新潮文庫) / 帚木 蓬生 シモーヌ・ヴェイユ / 冨原 眞弓 From Dusk Till Dawn / abingdon boys school,Takanori Nishikawa  /

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天気も良いことだし、初詣第二段と意気込んだ今日。
電車に乗っている間、ふと前に座っている人を見ると外国の方であった。
そしてその手に持っているパソコンのようでパソコンでないものは・・・
おおおおおおおおおおおおkindle!!!!!!!!
噂には聞いていたけれど、実物を見たのは初めてだ。
ちょっと感動。でも私は本を読む際は紙をめくる派なので、電子BOOKを買うことはこの先もないだろうけれど。

神社はまだまだ混んでいた。ていうか、人多すぎ。
皆初詣以外にやることないのか?!って突っ込みを入れたいほどの混みよう。
本殿にあがるまでの階段で将棋倒しが置きやしないかととても不安。。。

ところでおみくじを引いたら、今日は吉だった。
いえーい!此の前よりも良いのが出た!!
と喜んだらば・・・

試験:しっかり準備しないと失敗する


・・・って・・え、、、、ふきつ・・・・・・・・・・・・・・(((゜Д゜)))


その帰り、駅までの道をそぞろ歩いていた時、一軒の古本屋が軒先で特売をやっていた。
ハードカバーが300円、しかも桐野夏生のとても綺麗な状態の本が300円!
思わず手に取り、素敵なおじいちゃま店主から買い受ける。ちょっと頑固そうな雰囲気がいかにも「古本屋」である。ふむふむ(勝手なイメージ。

買ったのは、桐野夏生「アンボス・ムンドス」。
ぱらぱらと頁をめくってみると、一枚のしおりらしき紙が挟まっていた。

100111_145041.JPG


「謹呈 著者」。

・・・・・・・・・・・・・・・・・誰だ売ったの!!(爆。
ええしかしお店に並んでいたからにはありがたく購入いたしましたけれども。

そして読み始めて気がついた。



これ、


読んだことある・・・・
20:15 | まいにち | comments(38) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
日本にいる間になるべく本を読んでおこう(仏語の事前勉強しろ自分。。)作戦発動中のため、2ちゃん読書スレを漁る。
そこで見つけたこの本、「永遠の0」。
スレッドの中でかなりの絶賛ぶりだったので買ってみた。

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ 祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
わりとさくさく読める文章だけれど、登場する姉がやけに勘に触る。。。あと新聞社勤めの姉に好意を寄せる高山みたいな名前の人もやけに勘に触る・・・
20:38 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
終戦後、東京裁判において「A級戦犯」として処刑されたただ一人の文官、広田弘毅。その生涯を追った一冊である。

読んでいて、何度も襟を正す気になった。暴走する軍部に引きずられながらも、何とか踏みとどまろうとする姿に涙を禁じえない。これこそが真に国を思うということではないか。ポッポポ〜と政権をとったどこかの政党に言ってやりたい。

 外務省全体として広田外相は圧倒的に支持されていたが、若い人の間には、広田を不満とする向きもあった。とくに松岡や白鳥の流れを汲み、皇道が行こうを唱える若手たちは、外の時流と呼応し、外務省の「革新」を叫んだ。
 広田は、彼等をきらった。
 「目先ばかり見て、勢いのいいところにつこうとする。ああいう軽率な連中に国事を任せては、日本はどこへ行くかわからん」
 と、憂えた。
まるで、現代の日本に言われているような気になってしまうのは私だけだろうか。
22:29 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん


先日オープンした、世界で一番高いドバイのタワー。
オープニングと前後していきなり名前が変わるというハプニングはあったものの、とりあえずとんでもないビルということは確か。

去年2月にドバイに行った時は既に外観はほぼできあがっていた。周りはまだ更地というところも多い中、にょっきりと地面から生えていた姿が印象的だった。
そしてつい先日のオープニング。
ドバイ住まいの友達から、「私の家からもオープニングの花火が見えて、ビデオ撮ろうとしたのに失敗しちゃった、でもとにかくすんごかったからyoutubeで見て!!」といわれたので、探してみた。



・・・・・すんげぇ。
何なんだろうか。
あれ、すでにドバイ・ショック後ですよね。
去年の時点で、「マーケットがだめになったから、景気がじわじわ悪くなってきてる、車の数も減った」って言われたのになぁ・・・。
ビルから花火が吹き出てるんだけど。何をどうしたらこうなるのかw
さすが、アトランティスホテルのオープニングパーティーで一晩2億かけた国・・・。
何かもう、口がぽかーんと開いてしまう。
でも内向き不景気なくらい話ばっかり聞いてるよりは全然いいけれども。

ところでどんどん空へと伸びていくビルを見ると思い出すこの一節。
「一体何階建てからうちの父さんにバベられるか・・・・ものすごくハイレベルなチキンレースだと思うもの・・・」 聖☆おにいさんより。
22:13 | まいにち | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
昨日に引き続き。
いくたとうま表紙バージョンの画像を探したけれど見つからぬ。。。そこではたと気づく。ああ、そうだった、彼は肖像権にとんでもなく厳しいジャニーズの国の人だった。

ところで私はダザイストではない。もちろんとても面白いと思って太宰治の小説は読んでいるけれど、かといってわかったような小難しい感想も書きたくない。ということで、とても俗っぽい感想を書いてみる。

ちなみに本日読んだのは
【富嶽百景】
【らんだ(変換がryの歌留多】
【八十八夜】
【畜犬談】
【おしゃれ童子】
【俗天使】
【東京八景】

・・・そして表題作【走れメロス】
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21:21 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
最近、電車の中では仏語勉強ばかりしている(というと聞こえはいいけれど、要するにテキストを開いて蛍光ペンなんぞ持っているだけ)ため、何だか小説が読みたくなった。というか、買いたくなった。
浅田次郎「中原の虹」をずーーーっと待っているにも関わらず一向に文庫化されないため、情報収集のために2ちゃんの某板読書スレを覗いた。

数人が、ものすごい勢いでこれを薦めていた。

太宰治 走れメロス

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・の中に入っている、「駈けこみ訴え」。

短編だからさらりと楽しく読めてしまう。
イエス・キリストの関わる話だとは思わなかった。
だって初めの数行で私、勝手に「町奉行所に店主の横暴を訴えに出た町人をめぐるお江戸小説」だと思ったもんね。思い込みにもほどがある。

愛情と尊敬と報われない思いと嫉妬と可愛さあまって憎さ百倍と。。。もう思いつく限りの感情が一気にほとばしるような内容。読んでいる最中に呼吸を忘れ、はあと息を吐き出した時には魂ごと出て行きそうなほど怒涛の展開である。(口述でできた作品だというのは本当なのですか)

・・・でもね、読んでいる間、「聖☆おにいさん」が頭をちらちらよぎったよ・・・。20年近く学校で受けてきたキリスト教教育のイメージを変えてしまうなんて・・・「聖☆おにいさん」、恐ろしい子・・・!

ところで2月20日公開の映画の宣伝のため、今角川文庫から出ている太宰治の文庫表紙は生田斗真(※太宰コスプレ)なのね・・・!綺麗な顔してるわぁ。。
22:05 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
先週の今日、仕事納めでうっきうきだったのにちょうど1週間後の今日から仕事って何なのさ。。。

ところで、【ピューと吹くジャガー】の新刊が出ていた。
まず、やけに黒い表紙を目にしてぷぷぷ・・・と笑いが漏れ。。
頭をぶんぶんして髪がふぁっさーとなるところが絶妙だ。ヒョフーン。


・・・・ところでさ、やっぱ仕事一日目だと力も出ないしやけに疲れが出たりするわけで。
さっき、文章を打ちながら一瞬意識が遠のいたりしたわけで。

そしたら、↓のような文章が入力されてた。



【仕事1日目は気分がのめりこまうということはお参り行くわよ!!!】



。。。正直、自分でも意味がわからない。
のめりこまうとは何・・・むむ。そこからどうしておまいりに行くことになっているのだろうか。
眠気のつくり出す文章は恐ろしいものがあるのね。
書いた覚えは一切ないのだけれど。
22:34 | まいにち | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
【アマルフィ】で盛り上がったイタリア熱を下げねばならない。
そのため見たのは【美女と野獣/ジャン・コクトー】。


100103_173307.JPG

素敵なことに、クリスマス・年末の誕生日のプレゼントとして仏蘭西から贈られてきたDVDセット。
【オルフェーの遺言】【詩人の血】【美女と野獣】【美女と野獣特典DVD(?)】の豪華4枚組である。
まずは、送り主の「美女と野獣のライティングはとても美しい」というコメントを基に、
【La belle et la bete (美女と野獣)】を鑑賞。美しい映画。
でも、うん・・・これ・・・フランス語音声だけだ・・・英語字幕ないのね・・・せめてものフランス語字幕すらない・・・!
もしかしてこれでフランス語に耳を慣らせってこと?!単語とか簡単な文章くらいしか聞き取れないレベルのため、ひたすら見ることに徹する。しかし細かい場面は・・・わからない!!(涙
勉強・・・しなきゃね・・・・・・・・・


17:40 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
今年のお正月って休みが短すぎるんじゃないの・・・明日からもう平日じゃん!!絶望した。

そんなお正月休み最後の日、オダ様のオダ様によるオダ様のための映画、
【アマルフィ〜女神の報酬】を見た。
思ってたより面白かった。
今回は主題歌がオダ様じゃないんだね、サラ・ブライトマンなんだね。サラ・ブライトマンの歌の後にオダ様の歌が流れたりもしないんだね。

特殊任務を帯びた外交官と誘拐犯との息詰まる頭脳戦を描いたサスペンス超大作!クリスマス目前のローマ。イタリアでのテロ予告を受け、一人の男がイタリ ア・ローマに降り立つ。その男の名は外交官・黒田康作。そんな中、街で一人の日本人少女が失踪する。警察の包囲網を撹乱する犯人グループ。一向に進展しな い捜査。様々な思いが交錯する中、全ての鍵はイタリア南西に位置する美しい港町・アマルフィにあることが分かるが…。
今回もオダ様が本領発揮をなされて、お一人でテロ組織に立ち向かっていらっしゃいます。それはもうすがすがしいほど。細かいところに突っ込みを入れるなんて野暮なんでしょうね。でも・・・。
題名ほど、上のあらすじにもあるほど、アマルフィに全ての鍵は・・・なくない??と思ってしまった。
(原作は読んでいないけれども)映画においては唐突にアマルフィが出てきた感がある気がする、、、
そして主人公オダ様、いち外交官なのに越権行為しすぎ!しかも赴任してすぐに事件に関わって、事件直後にイタリアを去って・・・って、在イタリア日本大使館で仕事してないじゃん。
しかも・・・このストーリー・・・
あ、相棒The Movieとかぶってない・・・・・・???
やはり世界を舞台にして日本人が中心となった壮大な話って、外務省なのか、隠匿された事実なのか・・・!ていうかそれ以外にないのか?!
でもローマからアマルフィと全編にわたってオールイタリアロケっていう力の入れっぷりと、映像の美しさは凄い。イタリア熱に浮かされそうだ・・・って、イタリア気分が盛り上がってどうするの私!盛り上げるなら仏蘭西気分でしょうが!!
ああ、でも南イタリア、地中海沿岸綺麗だ。。。渡仏後の旅行リストに入れようかな(笑。←すぐに影響を受ける。
15:55 | よんだものとかみたもの | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
家の近所というにはちょっとおこがましい距離の神社へ初詣。
今年一年の幸福を願う。なむなむ。おみくじをひいたら末吉だった。
【学問:危ない。本気で取り組むべし】
だってさ、ぎゃあああーーー!!!!!若干幸先悪い!!!
全力で木に結び付けてその場を後にする。
ううーん・・・このおみくじなかったことにできないかなw
去年の10月に奈良の春日大社に行った時、大吉を引いたうえに、寄って来た鹿がむしゃむしゃと食べていったんだけど、その時のおみくじを今年も適用してもいいのかな。いいよね。懐の深い神道万歳。

初詣の帰りは、恒例となっているしらす丼を食す。海の近くって素晴らしい。美味しくておかわりをしたくなる。丼なのにね!どんだけ食べるの私。ついでに海鮮サラダも蛤焼きもサザエのつぼ焼きも食べましたが何か。ふふふ。

++++++++++++++++++

DVDを2本見る。明るく可愛らしいもの。

【Confession of Shopaholic−お買い物中毒な私】
ピンクだ・・・とりあえずすごくピンクだ!
服も小物もかわいい、そして主人公レベッカって、人としてどうなのって感じだ。
カードで買ったものの支払いはちゃんとしようよ。。。


【キューティ・ブロンド3】
ピンクだ・・・とりあえずこれもすごくピンクだ!!!
やるらしいって噂はウィキペディアで見ていたけど、何時の間にDVDまで出てたの?
ていうか日本公開されたのこれ????
今回エルちゃんは一度も出てくることはなく、従兄弟?の金髪ピンク好き双子ちゃんが可愛らしくもドタバタを繰り広げるお話。
でもこれ・・・低予算過ぎないか・・・??無理に作らなくても良かったのに・・・ていうか、エルちゃんが出てこないならそれもうキューティ・ブロンドじゃないじゃん。前作でエルちゃんがホワイトハウスに向かってウィンクしてたのは何だったの?!
でも面白かったから良し。

18:43 | まいにち | comments(0) | trackbacks(0) | マダムぎゃん
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